療育

2009年10月28日 (水)

自閉症セミナー

24日(土)に市内で開かれたセミナーに行ってきました。

講師は、りょうが外来で通った療育センターでお世話になったH先生。

りょうの診断をしてくださり、入学以降すっかりご無沙汰していた。

勉強というと堅苦しいけど、日常に流される中で少し立ち止まって

改めて客観的に繰り返し学んで、自分なりに反省したり

対応のヒントをもらったりするのに大切な機会だと思っている。

H先生の話は、とても要点をついていて、妙に納得させられるというか・・・catface

我々一般的な世界と彼ら独特の世界との違いを冷静に解いて

彼らを尊重し共存していくことの大切さを教えてくれる。

親としての悩みも、どうしても抱いてしまう淡い期待もズバリついていて

結果的には本人にとってはどうなのか・・・・をあらためて考えさせられた。

学校にあがると勉強。できるようになってくると

もう少し頑張れば・・・・なんて淡い期待がでてくる。

みんなとほぼ同じペースで進んでいれば安心・・・とか。

みんなと同じように・・・なんて知らないうちにまわりが「基準」になっていたりする。

そんなことを続けたら、本人はいつも頑張らなければならなくなる。

いつかどこかでしわ寄せが来るかもしれない。

基本に立ち返って、身につけたいこと。

pencil自律   : 自信、やりがい、目標を持つ        →できるかどうかではない。

pencil社会性 : ルールを守る、他者が自分と違うと知る、自分の考えを人に伝える

                  ↓

             これらを両立させること

                  ↓

             そのカギは合意!(構造化には合意があるとのこと)

子育ての真理とは・・・・子供は、親の思う通りには育たない

ただし、親の背中を見て子は育つというからには一貫性のある対応が必要で

子どもに身に付けてほしいことは親も実践すること。少なくとも子供の前では手本にsweat01

どうやら反面教師は通用しないだろうからsweat02

生きていくためのスキルっていろいろあるよな~。

目先のことにとらわれないで、りょうにとって情緒的に穏やかな状態でいられるよう

意識しながらやっていこう・・・confident

約3時間の講義の後、質問の時間があって

そこでは実際に親や教育者の悩みが出たのだけれど

アスペだからとか高機能だからいいとか全然関係ないな・・・・という

深刻な状況にある方々がいる現実を知って、つくづく難しい障碍だと思った。

  

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2009年9月 3日 (木)

みっちり勉強?

すっかり更新をサボってしまったsweat01

8月22・23日の話だけど、都内で行われた自閉症のカンファレンスに

行ってきた。もちろん初めて。

良く考えれば、1日通しで2日間だからけっこうハードsweat02

夏休み中だったから、両親にりょうをみてもらった。(負担もかけてしまったsweat01

自閉症の著名な専門家の話を聞く機会はめったにないから

思い切って参加した。

内容はTEACCHプログラムが日本で取り入れられてからの20年を総括、

個別に分科会が開かれて、年代別実践報告とかアプローチの方法等々・・・。

アメリカからTEACCHの専門家・セラピストの話もあって、

内容としては、明らかに医療・療育・教育現場に携わる方や

その道を学ぼうと思う若い人向けの話。ちょっと場違いだったかも・・・・coldsweats01

個人レベルとしては・・・10人10色、まさにスペクトラムだから対応もいろいろ。

現実、日常では構造化といっても細かくやっていられないこともあるしcatface

見通しがたたないこと、急なこと、あいまいなこと、迷うことがたくさんある中

子供と接し続けなければいけない訳で、親のメンタル的な部分をしっかり

維持しないと、うまく対応できないもの。

現実は現実としてあるんだけど

客観的に今までの取り組みや自閉症を取り巻く環境を知ることができて

とても勉強になったし、理解が広がっていることをうれしく思った。confident

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2009年7月 8日 (水)

手帳更新

きのう、療育手帳の更新のため、児童相談所に行った。

りょうは学校を早退してちょっとうれしい。

でも、どこへ何をしにいくのかあまりピンときてない様子(そりゃそうだ・・・)

最寄駅でお昼を食べてから電車に乗ろうと思ったら

たまたま、11000系が下りホームに入るのが見えたhappy02

当然!昼は行った先で食べることにして終点からの折り返しを待ったtrain

う~んラッキーcatface

乗れなかったからといって以前のようにぐずぐず&キーっとなることはないけど

でも乗れるほうがいいに決まってるsmile

さてさて、りょうは着くなり早くも館内めぐり。

トイレの確認。どこにどうつながっているか・・・。場所の認識はしっかりしてるのです。

知能テストはビネーで30分程度。

私はその間、本人の身辺自立やソーシャルスキルの程度を確認するための

検査用紙に記入して待っていた。

廊下にりょうの声が聞こえてきたので、そ~っと近くまで行ってみたsmile

一応・・・質問に次々と答えてはいる。

けど、「雑」・・・・・なんかさっさと終わらせよう的に

ゆっくり考えてから答えるとかしないsweat01

短い文の組立てが全然分かっとらんし・・・。数字関連はできているような・・・。

終了後、担当の方と面談。結果は「IQ85」・・・就学してから伸びてると言われた。

年長の時に受けたWISCとの比較だし、よく分からないな~think

市の特例で自閉症の診断があると、IQ90程度までは手帳が交付される。

なので、次回2年後にIQが今より上がることがあれば手帳の交付もなくなるのだ。

特別児童扶養手当も来春が期限でまた判定してもらう予定。

段階に応じて対象から外れてくる可能性があるのはいいのか悪いのか複雑think

周りの支援なくしては、将来困難な問題が山積なのにな・・・・。

自閉症のバリヤフリーってホント難しい。

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2008年12月21日 (日)

診察と学校の面談

もうすぐ冬休みsnow学校は24日まで・・・。

仕事もやっと落ち着いたけど先月からはずっとバタバタで

お迎えはいつも5:30過ぎ・・・日もすっかり短いので、

「真っ暗になるのがイヤだ~~!お迎え4:30にしてangry

とぐずぐずをいつもなだめながら帰る毎日でしたsweat01

今月は1年ぶりにH先生に会ってお話しました。

学校に入ってからのりょうの様子を伝えたり、

りょうも簡単なペーパーに○×で答えました。

がっこうはすきですか?に・・・・×(オイオイちょっっとsweat01

こまっていることはありますか?に・・・・・沈黙・・・・(質問がむずかしいでしょ)

せんせいは・・・・好き    ともだちは・・・・ふつう

好きな時間・・・・5じ(やっぱり“時間”で答えますかcatface

音楽◎体育×算数△のほかは確か全部○でした。

H先生との話では、親としての悩みなども相談しましたが

話がいろいろふくらんで、具体的には特になく終わった感じでしたcoldsweats01

学校の個人面談では個別教育計画の前期までの経過と評価を書面で頂きました。

集中できない場面もあるようなので、「ペーパークラフト」をお楽しみに

設けてもらうことになりました。家でやってたものをサンプルにカラーコピーして

もっていったら、早速インターネットでもっと良にピッタリの簡単で作りやすい

ものを先生も準備してくれて、スムースに取り組めるようになったりで

効果バツグンだそうですwink

登校の付添も昇降口から校門までに、そして学校の手前にある幼稚園の門まで

と少しずつ距離をのばしてもうすこしで半分までというとこまでsmile

横断歩道の手押しスイッチがまだ少し不安なのでそこまでは一緒ですsignaler

ちなみに危ないのではなくて、人に押されるのがイヤなのでタイミングの問題sweat01

交流の先生との面談もありました。

おもに、給食breadと音楽notesですが苦手なメニューでも友達に励まされて食べたり、

全部食べたらおかわりする約束もがんばって守っているとのこと。

配膳が終るまで席に座って待つ・・・・というのが難しいみたい。

役割のない待ち時間は、おともだちとおしゃべりできるわけでもないし

ざわざわしてる感じもあまり好きじゃないし・・・難しいだろうな~think

音楽はたまに苦手な音などがあると廊下にでるみたいだけど

決してどこかへいくわけではないので、先生も様子を見守ってくれているとのこと。

本人なりに距離をとってじっと様子を聴いているそうですcoldsweats01

クラスのみんなは子供ながらに、りょうの特性をそのまま受け入れて

くれている様子だそうなので、私もせっかくの交流の機会を無駄にならぬよう

りょうにとっても、みんなにとっても

お互いに理解し合うきっかけになってほしいことを伝えました。

肢体不自由と違うのは支援の仕方が分かりにくいこと。

でも、将来、自閉症でも生活しやすい世の中であってほしいな~。confident

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2008年9月26日 (金)

座談会

先週、療育の保護者会で「座談会」がありました。

去年グループ療育に1年通ったOBとして、今年通っている親御さんにむけて

経験談を話すというものです。

OBは8名、参加した保護者も10名程度でした。

ひとりひとり子供を簡単に紹介するため、前もってビデオ撮りがありました。

①なまえ・・・・・・・・・・・・・・「わたなべさん」(どうしてかフルネームは言えずdespair

②すきなたべもの・・・・・・・「りんご」

③学校で好きな「時間」・・・「1じ、こくご」(1時と時間を言うとこが、いかにもcatface

④学校で嫌いな「時間」・・・「5じ、さんすう」

⑤学校で好きな場所・・・・・「たいいくかん」

⑥学校で嫌いな場所・・・・・「こうてい」

⑦休み時間は何してる・・・「・・・・・・やすんでる」(答えに困って、そのまんまcoldsweats01

⑧お友達はいますか・・・・・「ふるたくん」(療育で一緒だったけど、仲良しではないcoldsweats01

⑨お気に入りのおもちゃは・・「とうきゅう5080けい」(トレインショーティー)

ビデオ撮りはパパが連れて行ってくれて、撮り直し3回目でやっとgawk

当日私はその映像を初めて見て、簡単に紹介と学校でのことをお話ししました。

全体が終った後、さらに2グループに分かれて、つっこんだ話を・・・とのことでしたが、

けっこう、普通級に通わせる予定の親御さんが多かったので、

特別支援クラスの話がどれだけ参考になったかちょっと疑問でした。

一様に友達とのかかわり(休み時間のすごし方など)を心配されてたということと

特別支援クラスは他の生徒にとってどんな場所か、(認知の程度)

交流クラスとの関係とか。

う~ん・・・親としてはやっぱりできるだけ他の子と同じようにを望むのですね。

今までの自分の価値観を、例えば友達は多いほうがいい・ひとりはかわいそうとか

そういうのが本人の気持ちと実際どうなのか・・・。

うちはがぜん「ひとり」大好きですからね~。友達の様子はしっかり見ていて

理解もしてるけど、なにしろ距離をとっとかないとダメなもんで

すごーく良く言えば「クール」????┐( ̄ヘ ̄)┌ ハァァ~

明日は運動会です。どうなることか・・・。

「かけっこがんばる!・・・・・がんばったら5000系買ってもいい?」

って、あなたちゃっかりしずぎsweat01

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2008年6月29日 (日)

久しぶりセミナー

リハセンター主催の発達障害セミナーへ行ってまいりました。

10:00~15:30までのかなり充実したプログラム。参加費4500円。

昨年は参加できず、りょうが年中の時以来の参加。

今回はアスペのセミナーだから、ちょっとりょうにはあてはまらないかな

と思いながらも学齢期の話で何か参考になればいいかなということで。

肝心な、りょうを見てくださってるH医師の講演を聴き逃してあ~残念sweat01

(りょうの風邪がうつってしまい、病院寄ってからだったので)

心理の先生の話

学校と療育の現場からの話(学校支援事業と学齢障害児支援事業)

フォーラムではアスペ青年19歳からの話

保護者と医師・心理士の討論

など、なかなか興味深い構成でした。

ただ、やっぱり三つ組が顕著ではなく、知的能力が高いアスペですから

親・医師・心理士・教育関係者、そして本人の関係や連携がうまくいけば

大学まで進学できて、専門の道に進める可能性が大いにあるということ。

そこが、スペクトラムでは自閉でも、同じではないんだと感じたことです。

1年生になったばかりですから、そんな将来はまだ見えないところだけれど

3年生になるとそれまで大きく変わらなかった子供たちの成長に

徐々に差が見えてくると。

確かに小学校は6年もあって、低学年と高学年の成長の幅って結構大きいよな~。

たぶんりょうのペースはゆっくりだと思うのであせらずいくしかないかなと思います。

ポイントは興味・関心を極度に限局しないようテーマや場所を広げて

価値意識を適度に分散化すること。

活動するときは「報告」するとともに周りに“相談”することが大事。

不幸な記憶を積み重ねないよう、「人と一緒に」困難なことも工夫して

成功を積み上げていくこと。(自分だけで学ぶだけでは意味がないそうです)

う~ん漠然だけど、日々意識していかないといけないなと思いました。

たまにはセミナーに参加しないとcoldsweats01

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2008年3月16日 (日)

療育グループ修了式

1年間お世話になった療育グループも終了になりましたweep

男の子5人のグループで活動回数は全部で20回

保護者だけでの勉強会が6回、個別面談数回。

012

1回休んだくらいでほとんど出席!

勉強会も含めて平日休みのパパにほとんどお願いしていたので、私は最初の頃と、最後で参加したのみですcoldsweats01

りょうはいつも行くのを楽しみにしていて、今回の修了式も

前の晩から風邪ひいてこえがかすれる中「ぜったいいく~~~!bearing」と。

お菓子を持ち寄りみんなで食べながら今までを振り返ってお話ししました。

考えてみれば、曜日・人数・グループ編成の調整で、必ずしも入れるか

わからなくて不安の中、通えることになってよかった~と思ったのが

ちょうど1年前・・・。同じような悩みをもつママさんとも知り合えて

孤立を感じていた私にとって、心強い場所でした。

りょうも視覚的にも時間の指示でも、いろいろわかりやすく工夫されてる

グループは大好きでしたhappy01

実際には、出来ないことを出来るようにする訓練のような場所ではなかったので

療育やって何が得られるんだろう・・・って思うところですが。

でも、りょうのこと、自閉症のことについて理解が深まったこの一年。

目に見えるようなことではなくても大切なこと。

先生方にも励ましていただいたり、りょうをまるごと受け止めていただいて

これからもあせらず、理解してもらえる人を作っていこうと思える

「ちから」をもらえた気がします。confident

りょうも、分からない時は、助けを求める、人に聞くということを学べたと思います。

(きちんと伝えるにはまだちょっと物足りないとこありますけどcoldsweats01

出会ったママさんとのつながりも大切にしたいな~と思います!

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2008年2月16日 (土)

療育グループもあとわずか

療育グループもとうとう次回が終了式。

秋からすっかり旦那に任せて、私は後で様子を聞くだけになってしまってたので

ちょっと後ろめたかった・・・。りょう以外の4人はみんな母親だったから。

勉強会が月1回。活動は月2~3回。

平日が休みだからとは言え、パパはホントによく頑張ってくれました。(感謝!)

りょうも、少ない人数で、視覚的にも個別にも分かりやすいいろんな工夫がある(しかも午前だけの短時間)このグループが大好きでした。

活動としては最後の今回・・・仕事休んで久々に参加!

クッキー作りだったから、パパよりやっぱ私でしょうということで(*^_^*)

残念ながら2人がお休みで3人だけでしたがとっても楽しかったです。

りょうは相変わらず生地をこねたりは適当で、型抜きもいろんな型に興味を引かれて

型抜きも大ざっぱ(-_-)・・・トッピングのチョコとかつまみ食いしようとするし(^_^;)

ほとんど私だけ楽しんだ感じでしたが、焼き上がってみんなで食べてまた楽しかった。

068 だいぶ食べてしまった残りですが・・・。

好きな電車の形を作ろうと試みたけど

才能がないママでゴメン(>_<)

だいたい同じくらいの特性の子のグループですが、もちろんそれぞれ個性が違って、親の悩みもそれぞれ・・・。

わりと顕著に自閉傾向がある子でもどうしても普通級に就学させるという親もいれば、広汎性発達障害という診断でそれほど顕著でないと思われる子でも特別支援級にしたという親もいる。

でも抱える不安や悩みは基本的には一緒ですから、この療育グループでの出会いは、私たち家族にとって大きかったなと思います。

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2007年11月11日 (日)

講演会

「障がいのある人の就労と幸せ」を考える講演会に行って来ました。

主催は発達障害者父親会とあってか男性の方が多かったような気が・・・。

まだまだりょうにとって、就労は遠いことですが、

現状や見通し・取り組みなどいろいろ聞けてとても参考になりました。

市の健康福祉局障害企画課就労支援係のかた(そんな課があること知らなかった)

国立特別支援教育総合研究所のかた

日本理化学工業(株)社長

それぞれの立場から就労についていろいろ語られました。

「適切な環境と支援があれば、障害の特性がどんなものであれ、人としての可能性は無限大である」

そうだよな~。りょうもこれからまだまだ成長していく。

でもその時々で障害の特性をまわりに理解してもらい、支援してもらう必要がある。

あとは本人の自主的に取り組もうとする気持ちを育てていく事。

まだまだ漠然としてるけど、支援の環境はいい方向に進んでいると信じたいです。

エンディングにあったベーカリーカフェを営むご夫婦の話には思わず涙がでました(T_T)

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2007年7月 8日 (日)

WISC-Ⅲ

先週療育センターで新しいテストを受けました。

今まで何度か田中ビネー式を受けましたが、今回は5歳以上から検査対象になる「WISC-Ⅲ」。

いや~一言で・・・りょうには難しすぎでした(ToT)

検査時間も今までより長くておよそ1時間位・・・そうでなくても難しくてりょうはだんだん集中力がなくなり・・・。結果はでるのだろうかという状態(^-^;)

対話形式で先生の質問に答えるのもちょっと長い文になるとやっぱりムリ。「シートベルトはどうしてするのですか?」という短い質問にもとっさに答えが出てこない。

・・・・(パパに目線を送りヘルプを求めるりょう)でも助けられない~~!

「年下の子に叩かれてしまいました。りょうくんはどうする?」の質問に

「・・・しかたない・・・」と一言。

実はこだわりに対してそのとおりにはいかないこともしばしば。そんな時、私がりょうに言う言葉なのです。このシチュエーションで使うのかい??

思わず夫婦でプッと吹き出してしまいました(^。^;)

簡単な足し算はできたりするのに、太郎さん花子さんなどの登場人物とストーリーが入ったらもうチンプンカンプン(-_-)

4枚程の絵カードをストーリーの順番に並べ替えるという課題は、まずストーリーが作れないみたいで何かてきとーにならべてるし。

例にならって同じ形の中に同じものを書き写す課題は、「用意・スタート!」と言われた瞬間、タイムキーパーに気が引かれるし塗りつぶして塗り絵状態。

・・・・とまあ散々でございました(^△^;)

りょうもよく分からないことだらけで「あとこれとこれでおわり~?」と終わりを気にしてばかりでした。ちょっとつらかったかな?

先生が用意してくれた順番の書いてあるシートと終わりのシールが何よりの手がかりでした。001_1

                              

結果はもうどうでもよいと思ってます(-_-)  というか聞くのもおそろしい!!                               

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2007年6月 2日 (土)

外来グループ④

毎週のグループ療育も4回目。

りょうもだいぶ他の4人の子を覚えてきた様子・・・だけど・・・みんなお互いのコミュニケーションはとれていないけど(^ー^;)

今回は私は参加できず、旦那からの報告です。

特に前回と流れは一緒で今回の内容は「えのぐで色ぬり」でした。ソフトクリーム・ピカチュウ・ぞうさんの3つだったそうです。

絵を「書く」ことは全然できないので、「ぬる」のだったらどうかな~と思ったら・・・やっぱり「いろ」の興味のほうが強かったのでえのぐをとかす事に夢中になったようでした。(あ~目に浮かぶ(^△^)

先生も配慮して一つの絵に一色だけ使うよう準備していたようですが、りょうはおおざっぱに淡々とやっていたということ。やっぱり好きじゃないから集中は難しい!

でも・・・ビックリすることもあるんです。

新年度保育園で新しいくれよん24色をもらって、1本1本名前を書くため持って帰った時、全部箱からバラして涼しい顔で“そらで”全部順番とおりに並べたんです!(間違えそうなとき黙って見ていたらきちんと気づいて修正してました)

「え~~!スゴイ!いつ覚えたの?」と聞いたら、本人お遊びでやってたのに驚くママに何で?ってかんじで、でも得意そうにニンマリ~(^~^)

その後しばらくその「おあそび」に付き合わされたのは言うまでもありません!きっと保育園で見て覚えていたのでしょうか・・・。

療育の前日にM先生が保育園に来て下さって実際の集団の中のりょうの様子と園の対応なども見てくれました。

その日はたまたまグループ3園の年長が集まって歌の練習があって、いつもよりザワザワした環境。近々園主催のイベントで年長みんなでオープニングに歌を披露する予定があるのです。(大きな公会堂です・・・あ~心配)

後日自宅に電話があってその時の報告をして下さいました。

歌の練習の時は概ねみんなと一緒にいられたようですがたまに先生にだっこを求めたり絵本コーナーでひとりになりたがったりしたそうです。

立ち位置を分かりやすくしてくれたようですが、ピアノのところへフラ~ッと“譜面”を見に行ってしまうりょうを見て、りょうにも譜面台のような、歌詞が書いてあるものでもあるといいかもしれないと伝えてくれたそうです。

うたの練習が終わって・・・近くの公園に遊びに行くとき、りょうから先生のとこへきて「M先生も行くよ~!」と声をかけて誘ったそうです。やるじゃん(^-^)v

戻って着替え~給食の間も、要所要所で2人の担任の先生が役割分担をしてりょうのサポート・声かけをしてくれていたとのことでした。

時間はやっぱり大きな手がかりではあるものの、園生活では細かい時間の提示は難しいことなので食事で席につくよう声をかけるタイミングも早すぎないよう、ほぼ座ってすぐ始められるところで誘うよう提案してくれたそうです。

みんなと合わせたり待ったりはやっぱり難しいのですね・・・。

りょうは、パジャマのボタンをクロゼット(据え置きタイプ)の中に入って真っ暗闇の中ではめるそうです・・・・(なぜだ~~??)

落ち着く場所としてクロゼットの中にスペースを作ってくれていて、みんなも見守ってくれてるようです。いろいろ配慮してもらえて有り難いことです(T-T)

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2007年5月24日 (木)

外来グループ③

ここのとこ保育園の前の坂道あたりから足取りがおも~くなるりょう・・・。

年長になってまわりのお友達はほとんど変わりがないものの先生が変わったためそれなりの変化を敏感に感じている様子。

毎日のお当番で役割を担ったり、下の子達を配慮する思いやりとか、何かを決めるときみんなで考えて意見を出し合ったり・・・。いろんなところで成長が著しいこの時期。

顕著に差が開いていくことを目の当たりにすることもしばしば・・・だけどそういうお友達からたくさんいい刺激をもらっていることも事実。

みんなと同じようにできなくても、孤立しないでみんなの輪の中にいられてるかな~と考えてしまいました。行きたがらないのはやっぱりちょっと心配。

外来のグループは必ず親も同伴のせいか安心して気持ちがむかっています。

カードを使った視覚的な手がかりを瞬時に理解して動いていました。ただやっぱり自由時間は苦手で「おなかいた~い」と言って部屋の片隅にしばらく横になってました(仮病か~~?)

ミニアスレチックみたいな遊びをして体を動かし、部屋に戻ってジュース(^-^)

今日はグループが終わってからお昼を挟んで午後に1時間程度個別療育がありました。

お昼からパパも合流して3人でお話ししました。りょうはその間もう1人の先生とスケジュールを決めて遊んで待っていました。

建物の中でポイントごとにスタンプを押してまわる・・・まさしく「スタンプラリー」なるものをやった時、以前、一度まわった場所をしっかり記憶していて、違うルートがあることも認識していたことに先生はかなり驚いていました。

そして戻って部屋にあるおもちゃで自由遊び・・・大丈夫か~?と思ったら何やら1人で落ち着いて遊べる環境はやっぱりいいみたいで、グループ中ではフラフラ時間をもてあましてあまり遊ばなかったのに・・・じっくり遊んでいるではありませんか~~(^-^;;)おまけに話が終わっても「まだ帰らないー」と楽しそう・・・。

ザワザワしているのは確かに好きではない。だから環境を出来る範囲で整えてあげれば、じっくり気持ちが向かったりうまく過ごせたりするんだな~と改めて感じました。

一斉指示も全然気持ちが向いてなかったので個別に声かけもやっぱり必要・・・。集団行動では今後も課題がいろいろあるでしょう。

ちなみに・・・りょうの個別療育として、次回から自由遊びの時間をもっと過ごしやすくするように、具体的に時間を決めて別メニューの課題など、何かやることを作ってくれることになりました。

対応の仕方を模索する中、少しづつ進化していくことが楽しみです。

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2007年5月18日 (金)

外来グループ②

きのうは療育外来グループの2回目。今回は私が参加しました!(またしても午後から出社(^-^;;)

先週持っていくのを忘れたミッフィーの出欠シールBOOK・・・帰宅するなり「ミッフィー、もってくのわすれた!」と言われてたのでした(T-T)ゴメンよ~。

なので出かける時しっかり確認されました「ミッフィーのノート持った?(う・・・覚えてたかスゴイな・・・)「持ったよ~!」「・・・(^▽^)・・・」

まず呼ばれた順番で教室に入り、個々の課題を3種類程やって自由遊び。先週聞いていた通りあまり魅力的なおもちゃはなく、りょうは今日何をやるのかスケジュールのほうが気になり先生に聞いていました。

時間の区切りが大まかなのでせっかく時計やタイマーで伝えてくれても、見通しが遠すぎというかんじ。教室も決して広いとは言えず、親も5人入るので落ち着いて取り組んだり、遊ぶという環境にならなくなっているような。

着席の指示には大体促されながらもできていたかな・・・。

今回の課題は順番を待ってボールをキックしてゴールスペースに入れるのと大きな円柱を押して転がして恐竜ポストを倒すのをやりました。

りょうはいずれも順番を待って指示通りできましたが、恐竜ポストがバタンと倒れる音を少し気にして耳をふさぐ場面がありましたが、それほど感覚過敏はないほうなので特に乱れることはありませんでした。(ホッ)

手を洗ってジュースを飲んで自由遊び。

その間親と先生で感想を話し合いました。りょうは最後のほう待ちきれなくて「もうかえるよ~!」の連発でした。(う~ん飽きたか(-_-;;)

いろんなタイプの子がいるんだな~ということが分かってこれからの交流も楽しみです。グループの進め方はまだまだこれから進化させる余地はある気がしますが。毎週来ることが楽しみになるグループであってほしいです。

グループの中に同じ学区に住むお友達がいて、お母さんと少しお話できました。これから就学について同じ悩みを話し合えればいいな(^-^)

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2007年5月15日 (火)

就学相談

今日は午後から出社にして、療育センターで行われた就学説明会に行ってきました。養相センターの指導主事のかたが1時間30分に渡っていろいろ現状や流れについて説明してくれました。(もう1人市教育委員会の方もいましたが特にお話はありませんでした)

現在市内には小学校が347校あり、1校を除く全校に個別支援学級があります。(設置率99.7%)

1クラス普通級は40人の編成でそれを越えるとクラス数が増えて人数を均等に割るとのこと。個別支援級は1クラス8名の編成でその中に知的障碍と情緒障碍に先生が1名ずつ配置されるとのこと。

大きく分けて個別支援学級・通級指導教室・特別支援学校(養護学校)の3つの方向性があります。中でも通級指導教室は週5日のうち4日は学区の普通級に通い、1日だけ設置されてる学校に行って、勉強ではなくメンタル的な支援・指導を受けるという形。

りょうの場合普通級は難しいと思われるので、親の考えですが個別支援学級なのかなと思っています。ちなみに徒歩10分弱のところにある学区の小学校はかなりのマンモス校で他校に分散させるため学区が最近変わったそうです。(少子化は関係ない?!)

個別支援学級については全く分かりませんが、今後、療育センターの先生に相談のうえ、直接小学校にアポイントとって相談・見学に行くことになります。(6月頃から・・・)

地域での生活基盤を作っていくという意味でも基本的には学区内で選ぶようになりますが、どんな雰囲気の学校か先生方か・・・いろいろ不安はありますが頑張ります~!

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2007年5月12日 (土)

外来グループ初日

木曜日は療育外来グループ初顔合わせでした。いつもより早起きのりょう。やっぱり行くのが楽しみなのかな?私は仕事のため旦那が参加しました。5人のグループで父親の参加はうちだけでした。(^-^;;)

以下は旦那からの報告です。

たまごグループの時とは別の部屋なので、やはり違うことに敏感な自閉クン・・・最初は少し落ち着かず、自分の席になかなか座ろうとしなかったり、出入り口ドアを開けようとしたり・・・(-_-;;)(出ようとしたわけではないですが)

自由遊びの時間・・・。特に興味を引く物がなかったせいかコマやスゴロク、黒ひげ危機一髪などでなんとなく遊んでいました。(大好きな車とか電車のおもちゃがなかった。好きな子多いはずなのに何故~~?)

それでも、「スライム」を作る課題になると、前に保育園でやったことがあるせいか、要領よく材料を入れ、1,2,3…と数えながら混ぜ、あっという間に作ってしまい、手でこね回して遊んでいました。やるじゃん!(^-^)v

その後、他のお友達と交替で、“ジュースの時間”になりましたが、やり足りないのか飲み終わっても、まだ作っている子のそばでジーッと見たり、さらには自分で作ったスライムをピュ~ンと投げたり・・・。オイオイ(-ロ-;)

子供達が自由時間で遊んでいる間、今度は親同士の自己紹介。住んでいる場所や子供達の好きな事などを話しました。

みんなそれぞれ個性が違いますが中には「うんうん。あ~うちもそうなんです。」なんて思わず声が上がり、お互い少しうち解けた感じがしました。

りょうにとっても親にとっても他の人とつながりをもてる場所になったら良いなと思います。

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2007年4月26日 (木)

外来グループ

いよいよ来月から外来療育グループが始まります!

今日はグループの内容説明と面談があって、指導員のかた2人に初めてお会いしてきました。

りょうはAさんと一緒にしばらく同じ部屋の仕切られた遊びのスペースで一緒に過ごしていました。けっこう長い時間だったのに、初めての人に対して、やりとりも聞こえてきて楽しく遊んでいる様子・・・ここはりょうにとって安心できる場所になってるな~と思いました(*^-^*)

そのあいだ、もう一人の指導員Mさんとりょうのことをいろいろお話しさせてもらいました。時間はあっという間に2時間にもおよびました。

なんか新学期が始まってから保育園でしっくりきてなかったことがいろいろあって・・・一気にヒートアップしてしまった(^ー^;)その件についてはまたあらためますが・・・。

グループは基本毎週木曜で2時間程。5人のグループです。通年ですが、実際8月は夏休みで、冬休みもある。保護者勉強会も組まれていてその日は療育は休みということ。つまり・・・5月~来年2月までで療育の日は全20回でした。

外来というだけに、あくまで保育園というベースがあって療育も受けるというスタンス。ちょっと少ない気はしますが内容は期待できそうなのできっとりょうも楽しみにしているでしょう(^-^)v

何回か通った後、あらためて保育園に指導員のかたが直接出向いて園での様子をみて、担任の先生とお話して下さるとのこと。療育はなかなかきめ細かい対応でありがたいです。(T-T)

保護者メインは旦那・・・でも私も出来るだけ参加したいので仕事休まねば・・・きびしい~(>_<)

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2007年3月13日 (火)

療育センター

今日は昨年10月以来久しぶりに療育センターに行って来ました。

10月はDr.の診察でしたが、今回はたまごグループでお世話になった心理のN先生とお話しでした。

昨年7月に受けてから8ヶ月ぶりに田中ビネー式知能テストも受けました。前回は4歳8ヶ月時で3歳7ヶ月レベルのIQ77という判定で今回は5歳4ヶ月で4歳3ヶ月レベルのIQ80でした。

う~ん微妙な進歩(^~^;;)

テストでの印象は・・・絵カードを見ながらの質問には大体答えられていたのですが、例えば洋服の片腕がない・テーブルの足が一本足りない・馬のしっぽがない・人の顔の口がないなどの絵をみながら「何が足りない?」という質問に、何か変と感じつつもうまく答えられず「これ、これ、」と適当に指をさすとか、「目は何をするもの?」・・・「鼻」とか「耳は何をするもの?」・・・「ゴミ」とか珍回答もありました。

それから、「先生と同じ事言ってね」という問題では短文にもかかわらず最後の部分をオウム返ししてました。(セリフはある意味得意なのに・・・)

記憶という項目では・・・3つの小箱に子犬の人形・ボタン・積み木を入れて列車に見立てトンネルに入れて隠します。「ここから出てくるとき1番目には何が入ってる?」(進行方向なので順番は全て正解!)次は、反対側から出てきたときの質問。~すると①○○②○○③○○で記憶しているりょうにとってはあくまでも順番通ということで順番がひっくりかえるという切り替がすぐにできませんでした。

これを場所で質問すればこの位置は何という記憶はできていたんでしょうけど順番はあくまでも順番ということでした(^-^;;)~やっぱりという感じ。

それでも、指示通りにモノの位置を置き換えたり、数の通り先生に渡したり反対言葉もすんなり答えていたり(「野原は明るい、森は・・」とか「ぞうは大きい、ひよこは・・」とか「夏は暑い、冬は・・」などなど。)終始くずれることなく取り組めました。

4月から申し込みしていた週1回の外来グループに通えることになりました!(毎週木曜日)良かった~v(^o^)v・・パパは基本的には休日なので、出勤の場合は私が仕事をお休みしようと思います。1年間ですから休みを取れそうなときはできる限り私も一緒に行きたいと思います!4人位のクラスになるそうです。りょうも療育の日はいつもうれしそうなのできっと週1回のクラスも楽しんでくれることでしょうo(^-^)o

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2007年2月 1日 (木)

療育センター(5歳)

年中になっても療育には3ヶ月に1回の心理指導半年に1回のH先生の診察を受けています。

通園(週5or週1)・外来グループ・個別フォローの3つのプランを検討する前に、まず”たまごグループ”といって全8回(1回約2時間)のプログラムを受けることになっていました。

療育に通い始めた当初から申し込みをしていて、なんと1年待ちでやっと7月からグループに入れました。年齢・症状が同じ程度のグループ編成がなかなか難しいという事らしいのですが、こんなに待たされたのはかなり不満・・・。でも、同じ悩みを持つ親御さんと出会う機会がなかったのでけっこう期待していました。

クラスは6人(女の子2人&男の子4人)で指導員(保育士)の先生が2人と臨床心理士の先生が1人。まず、2人ずつ順番に呼ばれて部屋に入って簡単な教材を使って課題をやった後、好きなおもちゃで自由に遊ぶ時間。部屋は遊ぶ空間と席について先生のお話をきいたりいろいろ課題をやる空間の2つに仕切られています。ひと通り遊んだら移動して着席して製作したりみんなで歌をきいたりお話をきいたり・・・。随所に視覚的な工夫や興味がむくような配慮がされていて、誰もぐずったり嫌がる様子はなくみんな楽しんでいました!

親は同じ部屋の中で様子を見たり(授業参観のよう)、別室からモニターで見ながら思いを話し合ったりアドバイスをもらったり。とても充実した内容になっていたと思います。

今後は、保育園に通いつつ「週1回の通園」の希望を出していて3月には返事が出る予定。ただこれも入るのは難しいというのをつい先日も聞いたところです。どういう状況だから難しいのかが曖昧で、なんか対応について不満を感じてしまいます・・・。発達障害といってもうちは典型的な自閉症。保育園に通えていることで後回しにされているような感じが否めません。

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2007年1月28日 (日)

療育センター(4歳)

引っ越した時、区の保健士さんの自宅訪問があってりょうの生育歴をお話ししました。区の対応が早かったのは有り難かったし私達夫婦も以前ほんの数回通っただけのリハビリセンターの紹介状をもらっていたのでなるべく早く、引き継いでもらえるところを探していたのでした。

そこで早速紹介してもらったのが「地域療育センター」。その保健士さんに紹介状を託し、予約をしてから初めて行ったのが4ヶ月後の6月・・・。大変混んでいると聞いてそんなに相談する家族が多いのか・・と思いました。

児童精神科のH先生がりょうの担当になりました。診察が始まった時りょうはちょっと挙動不審(^-^|||)。そりゃそうだよね、ちょ~苦手な初めてづくしだし。挨拶も目をチラッと見てすぐそらすし落ち着かない様子のりょうを見てさすが先生・・・興味のあるものをすかさずだしてくれました。

例えばマークやロゴを集めた絵カード。街や本などで何気に見ていたマークをりょうはしっかりインプット済みでお手の物(^-^)。いろいろ様子をみてもらい・・・「広汎性発達障害の領域にいます」との診断を受けました。

先生はこの時、初回だからということもあってワンクッションおいたんだなと後になって分かりました。

正式にはこの年の暮れ、2回目にお会いしたときに診断されました。

「りょうくんは典型的な自閉症です」と・・・。

大体の覚悟があったしそれが先生にも伝わったんだと思うのですが、やっぱり都合のいいほうへ考えたかったんですね。ハッキリ知りたかった答えなのにやっぱりダメージ大きすぎでした。先生の前で涙がこぼれました。

カナータイプということになるのでしょうか、ただ知的レベルについてはグレーゾーンと言われて今に至ります。これも5歳をすぎたから診断がされることでしょう。

未だに私自身いろんなことと葛藤し試行錯誤して折り合いをつけながら子育てをしております。

これからもずっとりょうと一緒に育ち合っていきたいと思います。

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